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【新型スバルXV】おすすめグレードはどれか!違いをチェック

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試乗を終え、新車の候補がほぼ新型XVに絞られたわけですが、見積もりに向けてどのグレードにすべきか考えていきたいと思います。

スバルXVのグレードは、1.6i1.6i-L2.0i-L2.0i-Sの4つです。

どこに違いがあってどのグレードを買うべきなのか?コスパフォーマンスが良いのはどれなのか?比較してみました。

新型XVグレードによる違い

グレードによる違いのポイント

まずはグレードによる違いのポイントをいくつか。

2.0i-Sは18インチホイール

一番上のグレードの2.0i-Sだけホイールが18インチになり、デザインもやや変わります。他のグレードはすべて17インチです。

見た目は18インチのほうが若干良いでしょう。ただし乗り心地は17インチのほうが良いです。迷っている方は両方試乗して比べてみるとよいかと思います。

2.0はドアミラーにウインカーランプ

2.0i-Lと2.0i-Sにはドアミラーにウインカーランプが付きます。最近は標準装備されている車も多いので、付けたいという方もいるかと思います。こだわるようでしたら2リッターのモデルになります。2.0か1.6かをパット見で見分けるとしたらこの部分でしょう。

2.0は直噴エンジン

2リッターのモデルはエンジンが直噴エンジンになります。この車を買おうとしている方で、直噴エンジンにこだわるという方がどれくらいいるのかはわかりませんが、違うということは頭に入れておくと良いと思います。

詳しくはディーラーの担当者に聞いてみてください。

2.0にはSI-DRIVE

スポーツモードとインテリジェンスモードの切り替えができる「SI-DRIVE」ですが、2リッターモデルにだけ装備されます。燃費に配慮したセッティングと加速重視のセッティングの切り替えが出来る機能です。

インテリジェンスモードで固定される方が多いのかとは思うのですが、あれば役に立つこともある機能といったところでしょうか。

1.6iにはマニュアルモードがない

一番下のグレードの1.6iには、マニュアルモード(パドルシフト)がありません。

全く使わないという人もいるようですが、エンジンブレーキを効かせたい場面などでは役に立つ機能だと思います。

1.6iにはX-MODEがない

雪道や砂地などで威力を発揮するX-MODEですが、この機能も1.6iだけ搭載されていません。これは不要な方もいると思いますが、雪の多い地域の方などは、どうせ買うのであれば1.6iは避けたほうが得策でしょう。

1.6iは避けるべきか

上のポイントで挙げたように、1.6iにはいくつか付いていない装備があります。1.6iは避けるべきなのでしょうか?

上に挙げたポイント以外にも1.6i-Lと比較した時に、いくつか気になる点があります。

  1. リアのプライバシーガラス(スモーク)がオプション
  2. プッシュスタートが付けられない
  3. 後側方警戒システムが付けられない
  4. マルチファンクションディスプレイがデジタル表示になる

1.6iと1.6i-Lの価格差が10万8000円です。

LEDヘッドライトを付けた場合、オプションのセットの関係もあり、価格差が7万200円まで縮まります(1.6iにはクリアビューパック付属)。

この価格差であれば、1.6i-Lを選ぶほうが得かなという気がします。X-MODE、マニュアルモード、フロントのUSB電源も付属します。せっかくのマルチファンクションディスプレイでもありますし、7万円の差なら1.6i-Lにしたほうが後悔しないように思います。

ただしLEDヘッドライトやほかの細かい機能などいらないという方は、1.6iにしてとにかく安く買うというのもありだとは思います。外観の見た目は同じですし、標準装備だけでも十分な装備があるとも言えます。

1.6か2.0か

グレードを選ぶ上で一番ポイントとなるのがこの点でしょうか。

1.6で十分なのか、2.0が必要なのか?

両方試乗してみましたが、私は意外と1.6でも十分かなという気がしました。街乗りであれば困ることはあまりないと思います。とくに最初の加速が良かったです。競合車種のガソリン車にもいくつか試乗しましたが、最初の加速はXVが一番良いと感じました。

最初の加速に限って言えば、2.0と1.6に思ったほどの差は感じません。ただし中間からの加速などはやはり2.0のほうが余裕があるように思います。

この点に関しては、その人がどこまで求めるかによって評価が分かれるのではないかと思います。両方試乗してご自身で判断していただければと思います。

ちなみにですが、スピーカーの数が違ったりフロントガラスが遮音ガラスかどうかなど、細かい部分の違いもあります。快適性や完成度などは2.0のほうがやや上だとは思います。

2.0i-Lか2.0i-Sか

2リッターのモデルにする場合は、2.0i-L2.0i-Sのどちらを選ぶべきなのか?

2.0i-Lから2.0i-Sで変更になる部分は以下の点です。

  1. ホイールが18インチになりデザインもやや変わる
  2. パワーシートとLEDヘッドライトが標準装備
  3. アルミペダル
  4. 光輝ウインドウモール

大きな点としてはホイールが18インチになる点でしょうか。

ホイールが違うのでパット見で最上級グレードであることのアピールにはなります。ただしエンジン性能などに差があるわけではないので、それほど大きなアピールポイントにはならないようにも思います。

ここは「最上級グレードがいい」とか「18インチホイールの方が見た目が良い」とかその辺りで選んでいただければ良いのかと思います。

金額差はどのオプション構成でも、大体5万円か10万円の差になります。

おすすめグレードはどれか

結局おすすめグレードはどれなのか?

私の見解としては、

  • 街乗りメインでコスパを考えるなら ⇒ 1.6i-L
  • 無理なく予算を出せるなら ⇒ 2.0i-L
  • 絶対後悔したくないなら ⇒ 2.0i-S

こんな感じかと思います。

どちらかと言えば2リッターモデルにしておいたほうが、後々後悔が少ないように思います。自動車税は同額ですし、燃費もほぼ同じです。

ただし注意点としては、XVはナビの値段がそれなりにします。パナソニックのビルトインナビが25万2000円です。値段を下げて7インチのナビにすると、ナビの画面の上にすき間ができてしまいます。

正直ちょっとかっこ悪いので、このことも頭に入れてグレード選びをしていただくと良いかと思います。2.0i-LにLEDヘッドライトとビルトインナビを付けただけで、乗り出し価格が300万を超えます。意外といいお値段します。

まとめ

一番売れているのは2.0i-Sのようです。「5万円や10万円の差ならどうせなら2.0i-Sにしてしまおう」と考える人が多いのかもしれません。2.0i-Lでも十分かなという気もしますが、最上級グレードというステータスもありますし、そのぐらいの金額差であれば一番上のグレードをと考えるのも当然なのかもしれません。

ところで今回は内装に関しては一切触れていません。もちろん内装にも違いがありますので、検討される際は、よく確認してみてください。

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