カーナビの取り付けはもちろん、パネルの取り外しすらやったことのないド素人ですが、androidナビの取り付けをやってみました。
買う前は「まぁなんとかなるでしょ!」と思っていたのですが、実際に物が届いて開封してみると、何が何なのかさっぱりわかりません。この段階で軽く後悔しました。
しかし、やるしかないと思えば何とかなるものです。詳しい取り付けの模様を。
ちなみに車種はスバルXV(29年5月~)です。
用意したもの
まずは取り付けにあたって、用意したものから。
ナビ本体
ナビ自体はいろいろ迷ったのですが、レビューが多かったこちらにしました。Pumpkinというメーカーのものです。アンドロイド6.0でも十分かとも思ったのですが、念のためアンドロイド7.1に。お値段3万800円。中国製です。(リンク切れのため後継機種)
ナビ・オーディオ取り付けキット
エーモン工業のオーディオ・ナビゲーション取り付けキットです。
初めての方は、この取り付けキットの選び方が最初に迷うポイントかと思います。このサイトで調べるとわかりやすかったです ⇒ 車種別取り付け適合情報
一番下の車種別オーディオ取り付け適合情報から、自分の車種を探して確認できます。
電工ペンチセット
エーモン工業の電工ペンチのセットです。ギボシ加工に使います。国内メーカーのナビとは配線のコネクターが違うので、配線の先を加工しないといけません。
内張り剥がし
内装のパネルなどを外す時に、最初にすき間に差し込むものです。値段も安いですし、傷をつけたくない方は使ったほうが良いでしょう。
ギボシ加工
ナビの取り付けの前に、まず配線のギボシ加工をやってしまったほうが良いと思います。
ナビの取り付けが初めての場合、ここもかなり難関と思われます。レビューでは「配線図を見ればすぐわかります」なんて書いてあったりしますが、私はかなり迷いました。どの線をどこに繋げばよいのかわからず悩みました。
ここはなるべく詳しく載せようと思うので、別ページにまとめました。

androidナビ取り付け
実際のナビの取り付けの模様です。
バッテリーのマイナス端子を外す
まずバッテーリーのマイナス端子を外します。
センターパネルを外す
次に、初心者にとっては非常にハードルの高いセンターパネルの取り外しです。この作業だけで私はひと仕事終えた感じでした。
詳しい模様ですが、長くなるのでここも別ページでまとめています。

他の車種の方は、「車種名 センターパネル 外し方」などでググると、詳しく載っていると思います。初めてやる方は、必ず車種ごとの外し方を確認してから作業すべきでしょう。
センターパネルにナビが収まるか確認
パネルが外れたら、この段階でパネルにナビが収まるか、確認しておいたほうが良いと思います。私の車は全く収まる気配がありませんでした。
収まりきらない場合は加工が必要です。
私の場合は5ミリぐらいは削らないとダメそうだったので、パネルをカッターで少しずつ削っていきました。ヤスリで削る人もいるようです。
どちらにしてもかなり大変な作業だと思うので、部屋に持ち帰るなどして作業したほうが良いと思います。私は1時間以上はかかりました。
センターパネルとナビを仮設置
パネルを削った場合、車に仮設置してみてナビがしっかり収まるか確認しておくと良いと思います。パネルを全部ハメてしまうとまた外すのが面倒なので、ある程度で良いかと思います。
ブラケットのネジの位置が合っているかも確認できます。
GPS・Wi-fiアンテナ設置
パネルがちゃんとハマりそうなら、GPSとWi-fiのアンテナの設置です。どこに設置するかは、本人次第かと思います。ツイーターのところとか、目立っても良いならダッシュボードの上とか、グローブボックスの中に置いてる人もいるようです。それかナビ本体の上に置くだけでもちゃんと反応してくれるらしいです。
私はとりあえずグローブボックスの中に設置しました。グローブボックスの中に雑に置いているだけですが、問題なく反応しています。
マイク取り付け
ここもまた難関のマイクの取り付けです。
マイクの取り付けも一気にやる予定だったのですが、いざとなるとかなりハードルが高い事に気づき、もう少し場所をしっかり検討することにしました。
とりあえずマイク無しでも大半の機能は可動できると思うので、後回しにします。
取り付けたら、また記事にするかもしれません。
配線接続
配線の接続です。ここまでくればあとは簡単です。ハーネスを間違って購入したなどといったことがなければ、接続するだけです。
オーディオハーネス・車速配線カプラー・アンテナ変換コード・GPSアンテナ・Wi-fiアンテナ・USBケーブルといったところでしょうか。
簡単にハマると思うので、接続します。
パネルをハメて設置
配線を接続したら、あとはナビを設置してパネルをハメるだけです。
ナビ起動
バッテリーを接続してから、エンジンをかけてナビを起動させてみます。
はいきました!無事設置完了のようです。ようやく音のない車内生活から開放されます。
軽くイジってみましたが、問題なさそうです。
まとめ
ズブの素人の私がandroidナビの取り付けをやってみたわけですが、難しかったのは以下の4点です。
- 取り付けキット選び
- パネルの取り外し
- ギボシ加工
- パネルの加工
どれも気持ち的にかなりハードルが高かったのですが、終わってみるとそれほど難しくなかったように思います。一気に理解しようとすると大変だと思うので、ひとつひとつ理解していくと良いのかと思います。
今回のandroidナビの取り付けが、総額でも3万7000円ぐらいです。国産のハメ込み式ナビをショップで取り付けてもらうことを考えると、かなり安く収まっています。
実際やってみるとけっこう楽しいですし、面白そうと思った方はぜひチャレンジしてみてください。